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忘年会より盛り上がる!初めて来てもすぐになじめる!

「チームビルディング交流会」

 ~一瞬で仲良くなれる、アイスブレーク・ゲームてんこ盛り~
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日時・場所・時間

 2011年 12月25日(日)
 時 間 12:30開場 13:00開始 16:30終了
 参加費 ¥3,000.-
 場 所 世田谷区 田園都市線桜新町駅5分
 懇親会 17:00(近隣の飲食店にて) 3~4,000円
 最小施行人数 10名

 ご用意いただくもの:体を動かしやすい服装。室内用運動靴。
          (スーツ、スカート、などはご遠慮ください。


ファシリテーター 高取”ラッキー”剛充
   有限会社ネイチャーワークス代表

ワークショップ内容

1、レクチャー:インターネット上の弱いつながりを、強い信頼関係に変える方法
2、アイスブレークゲーム
3、イニシアチブゲーム
4、振り返り

何が得られますか?

自分のコミュニケーションの癖やパターンがわかります。
初対面の人ともすぐに仲良くなれます。
自分が作った心の限界に気づき、越えていくチャレンジが出来ます。
体を動かして集中するので、ストレス解消になります。
友達が増えます。
異業種交流会の名刺交換では得られない強い人脈が作れます。
とにかく楽しくて、思い出に残ります。

こんな方にお勧めです

人が好き!みんなで一緒にワイワイ盛り上がりたい。
人が苦手!知らない人には声を掛けられない。
Facebookの”友達”では本当の友達になれた気がしない。
チームビルディングを体験したい。
アイスブレークのやり方を知りたい。
ワークショップのファシリテーションに興味がある。

オンラインで知り合った人と、本当の友達になれていますか?

本当の友達なら、信頼できます。 気を許す事ができます。
表向きの付き合いだけではない、素の様子を知っていて、安心できます。

そんな友達ができる時って、書かれた物を読むときよりも、実際に時と場所を同じくして、同じ目的に向かって協力して頑張った時ではないでしょうか。
助け合って困難を乗り越え、何かを成し遂げた一体感。
「今にも倒れそうな僕に、手を出して支えてくれたのは君だったよね。」
「あなたがいたから、私もあきらめずに、最後まで頑張れたのよ」
思い出に残る”あの瞬間”。それが人をつなぎ、信頼の輪を広げて行きます。

利害なく、しがらみも無く、心許せる関係を作り、一つの目的にむかって、共にチャレンジして行けるのが、チームビルディングのゲーム。
体を使う。笑う。声を出す。真剣になる。それだけでも、日頃のストレスを忘れる貴重なチャンスです。
楽しくて、深い学びも生まれる、大人のための子供遊び。
お一人でも、仲良くなりたい人とご一緒でも、参加できます。

Q&A

【チームビルディングが欠かせない理由】

◆二人いればチームです。巨大企業もカップルもチーム。いつでもどこでも、良いチームになることを意識すれば、人間関係は改善され、仲間と協力して欲しい成果を手に入れることが出来るようになります。

【なぜゲームをするの?】

◆日常のしがらみから解放されることで、自由なチャレンジをする準備が出来ます。そのために、「勉強」や「仕事」や「利害」にを気にしなくて良い場作りを行います。
◆日常の制限を作り出している思考の癖から抜け出るために、日常と違う環境を作り、違う課題に取り組みます。新しい視点を手に入れるために、常識的でない行動をあえて取ってみるというチャレンジ精神を、大切にしてください。

【チャレンジすることについて】

◆チャレンジは称賛の対象です。
「失敗はない、そこには学びがあるだけだ」という言葉を覚えてください。失敗なんて、もともと存在しないのです。誰かが後から付けたレッテルを、事実と混同しないようにしましょう。
◆ワークショップで行うのは、実害のない”ゲーム”です。安全にさえ配慮されていれば、どのようなチャレンジも可能です。

【なぜ”楽しい”ことを大事にするの?】

◆楽しいと人は心の扉を開きます。自分を振り返り、学びを深めるためにも、出会った人と心からのつながりを作るためにも、楽しさは必要なのです。
◆フライパンの上にトウモロコシをのせても、暖めなければはじけないのと同じです。

【効果はあるの?】

◆今回チームビルディングに用いる手法は、アドベンチャーエデュケーションと呼ばれるもので、すでに数十年の歴史のある、体験学習法に基づいた教育手法です。欧米では1970年代から普及し、企業、学校、地域のほか、受刑者の更正にも用いられています。
◆ゲームは心理的影響や学習効果に配慮して設計されていますので、楽しんで参加するだけで、学びを手にすることが出来ます。

【安全性について聞かせてください】

◆身体的な安全だけでなく、こころの安全にも、お互いに配慮していきます。
◆ゲームは参加者の身体的、心理的、知識経験的なレベルに合わせて、ちょうど良い難しさになるように設計され、当日の状況によっても、臨機応変に変更出来るように用意されています。運動不足でも大丈夫です。
◆ゲームで必要とされる身体運動は軽度なものですが、安全には参加者自らも意図を持つことが必要です。例えば鬼ごっこでもゆっくり走るとか。机の脚に指をぶつけないとか、そういうことです。
◆持病や慢性疾患などをお持ちの方は、事前にお知らせください。

【効果についての実績は?】

◆事例1:カップルで参加したおふたり。一生懸命助け合った楽しさが一つのきっかけになり、その後めでたくゴールイン。2011年秋にはジュニアも誕生しました。(K.Tさん)
◆事例2:ご夫婦で参加。独立してWebデザインを始めた時期。二人でやればできると自信を持ち、最初の受注を得ました。今でもあのときの事を思い出して、お二人で話すことがあるとのこと。(F.Aさん)
◆事例3:新入社員研修にて。はじめてチームビルディングを導入しましたが、新入社員の顔つきが昨年と違います。課題に基づいて実際に体を動かしながら協力したので、机を並べて学ぶ方法とは、一体感が比べものになりません。先輩社員もサポートしたので、研修終了後のなじみが早く、挨拶や笑顔が多く出ています。(IT系中堅企業)

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